与える人、奪う人、トントンの人
世の中の人を、与える人、奪う人、トントンの人の3種類に分ける。
幸福度ランキングはおそらくこうなる
与える人X型
~~~幸福の壁~~~
奪う人、トントンの人
~~~地獄の壁~~~
与える人Y型
与える人はX型、Y型にさらに分けることができる。
X型は、お願いされてNoといえる人
Y型は、Noが言えない人
同じ与える人でもこれだけで幸福度がまさに正反対の結果となる。
コツは自己犠牲を伴うお願いは必ずNoということ。
迷う必要は全くない。きっぱりと断る。
これができないと奪う人に舐められカモにされるからだ。
自己犠牲ではなくお互いが得をする提案
または、自分は全く手間が掛からず、簡単にできるが、
相手がとても喜ぶことのみを行う。
とても重要な気がしたのでここに書いておこう。
この世界が誰かが作ったゲームの可能性
めっちゃ知能の高い文明をもった生物が自分の世界を似せて
ゲームを作る可能性は高いと思う。
素粒子レベルから仕様を作成し世界のシミュレーションを流す。
そのうちその中で知的生命体が発生して、
またその生命体が自分の世界に似た世界のシミュレーション作る。。
無限ループ
ちょっと前にどこかでみたシミュレーション理論
でもこれって仮想環境の上に仮想環境を何度も重ねるからとてもCPU効率が悪くなる気がする。一発目は早いけど2番、3番と世界のシミュレーションは重くなっていく。
まぁシミュレーションの中の人からしたら時間の概念はその中で固定されるから重いとか軽いとかは表面化しなか。
じゃ、そんな大量な情報を処理できるメモリーはどうするの?
3次元空間で考えると莫大なら大きさ、反応速度のメモリが必要になる
一見無理そう、でも次元を上げたらどう?
4次元なら。
その時点でメモリの大きさは関係なくなる。
だって、例えば100年前の情報と今の情報を連続的に自由に扱えるから。
メモリーの大きさは最小限でよくなる。むしろ1bitで良くなる。
常識的に4次元とかそんな世界あるのかよ?w
とも感じるがシミュレーション正解なんだからそういう仕様にすればいくらでもなんとでもなす。
が、最初にシミュレーションではない世界(ここでは1st worldと呼ぶ)ではどうなのか。
4次元なのか、少なくとも3次元空間では実現できないと思う。
しかし、そもそも次元という概念は我々の世界の仕様上の問題でその仕様が1stWorldに適用されると考えることはできない。
わからなすぎにみなぎってきたw
物理学ってゲームの仕様解析に似てる。
物理学ってゲームの仕様解析に似てる。
例えばドラクエなら攻撃力がAで敵の身の守りがBならダメージDは、
D=A-B
と仮定して、実際にゲームで何度も検証してDが計算値に
ピッタリならそうだねっとみんなが認めてつぎへ行く。
この世界がもしゲームだとしたら物理学者はヘビーなゲーム仕様解析者って感じ。